「 お知らせ 」一覧
Certificate Transparency (CT) への対応について
Google社により提唱されたCertificate Transparency(CT、証明書の透明性)は、現在、RFC6962としてRFC化され、証明書の誤発行を防ぐ新たな技術として注目されています。 ドメイン認証タイプ(DV)であるRapidSSL証明書はCTへは未対応で...
グーグルChrome42ブラウザでの有効期限警告表示について
RapidSSLでは、先にお知らせしたとおり、CA/Bフォーラム決定に基づき、本年4月1日より証明書の最長有効期限を39ヶ月とする制限を実施しています。(再発行時にもこの制限は適用されます) しかしながら、少数の証明書に於いて、有効期間が39ヶ月を数日オーバーする証明書が発行さ...
日本向けSSL証明書販売について
お客様各位 最近、以下のような書込がネット上に出ておりますが、弊社がSymantec Ltd.に確認した範囲ではそのような事実はなく、弊社では現在も通常通り販売いたしております。 シマンテック社がSSL証明書の日本代理店向け販売を停止した 「.jp」ドメインの証...
RapidSSLワイルドカード価格改定のお知らせ
お客様各位 いつもRapid-SSL.jpをご利用頂きありがとうございます。 3月1日より日本向け販売価格の改定(値上げ)を実施致しましたが、さらなる交渉の結果、3月16日よりRapidSSLワイルドカードの値下げが以下のように決定いたしましたのでお知らせいたします 価格対比...
ワイルドカード価格改訂
お客様各位 いつもRapid-SSL.jpをご利用頂きありがとうございます。 日本向け販売価格の改定(値上げ)を行うお知らせを致しましたが、さらなる交渉の結果、3月1日よりの価格が以下のように決定いたしましたのでお知らせいたします 改訂後販売価格 RapidSSL(1...