RapidSSL サーバ証明書 Home  
一般第二種電気通信事業者(A-11-3180)
ニフティクリップへ追加する このページをLivedoorクリップへ登録 このページをはてなブックマークへ追加
RapidSSL詳細
 
RapidSSL
ワイルドカード
詳細
 
QuickSSL
Premium
詳細
 
QuickSSL
Premium
ワイルドカード
詳細

 

 

SSLサーバ証明書

 

SSL サーバ証明書

SSLとはインターネット上でやり取りされているデータ(名前、住所、電話番号、クレジットカード番号などの個人情報や企業の機密情報など)を暗号化し、第三者からデータを覗かれないようにする通信技術のことです。
SSLを導入することにより、インターネット上で通信するクライアントPCとサーバの間で暗号化したデータをやり取りできるようになり、データの「盗聴」や「なりすまし」、「改ざん」などさまざまなセキュリティ問題を防止できるようになります。
このSSLを実現するには、信頼の出来る認証局(CA)が発行する、電子署名解析用の公開鍵が真正であることを証明するデータ(電子証明書)が必要です。
Rapid-SSL.jpでは電子証明書の一つである「サーバ証明書」を扱っています。
    公開鍵について
  • サーバ証明書(電子証明書、デジタル証明書)とは、この公開鍵がこのユーザのものであることを保証するものであり、証明書に含まれている公開鍵が誰のものであるかが記載されているだけの単純なものです。
  • また、SSL通信に必要不可欠な公開鍵をも含まれています。そして、RapidSSL.com(ジオトラスト)自身の秘密鍵を利用して、証明書全体を暗号化しています。
  • RapidSSL.com(ジオトラスト)の公開鍵を利用して、その証明書の署名を検証すれば、それが正しいものか、そうでないかを確認することができます。

Rapid-SSL.jp では、単一のドメイン(FQDN)向けの「RapidSSL」、複数のサブドメインにサブドメイン数無制限で対応する「RapidSSLワイルドカード」をお選びいただけます。
また、GeoTrust社のサイトシール付きドメイン認証型証明書「QuickSSL Premium」及び「QuickSSL Premiumワイルドカード」もお選び頂けます。
RapidSSL
世界標準の256bit鍵長によるSSL暗号
RapidSSLは世界標準ともいえる強力な256ビット鍵長のSSL暗号に対応しています。
また、電子署名に使用するハッシュアルゴリズムも、SHA-2 (256)を使用しています。
RSA2048bitルート証明書
安価とはいえ安心のRSA2048ビット対応のルート証明書を使用しています。
2017年12月1日より:「DigiCert Global Root CA」(ルート)、堅牢性強化のため2020年7月31日より中間証明書は定期的に変更されます。
Certificate Transparency(透かし入り証明書)に対応済み
2016年3月より「Certificate Transparency(透かし入り証明書)」に対応いたしました。
SANフィールド
「www」+FQDN名、または、FQDN名のみのコモンネームで申請すると、「www」+FQDN名及びFQDN名をSANフィールドへ無償で記載する事が可能です。発行された証明書は、「www」付き・無しの両方のURLに使用可能です。(お申込時に選択)
例: CN:www.rapid-ssl.jp または CN:rapid-ssl.jpでCSRを作成した場合、証明書SANフィールドにwww.rapid-ssl.jp,rapid-ssl.jpが記載できます。
お申込から証明書発行まで完全オンライン化
Rapid-SSL.jpでは、証明書のお申込から、お支払・ご本人確認・認証作業・証明書発行に至る全ての作業をオンライン自動化しました。 書類の送付、人手による作業がありませんので一年365日、一日24時間いつでも即発行可能です*1
また、ジオトラストで特許を取得している無事故実績のオンライン本人確認システムを採用しており、企業のお客様のみならず個人の方もお申し込みいただけます。
ドメイン認証型証明書
RapidSSL証明書はドメイン認証(DV)型の証明書です。組織認証(OV)型の証明書と異なりオンライン審査で書類不要です。ドメイン認証型の証明書ですので、証明書にはコモンネーム外の申請者/申請団体名等は、転記されません。
複数年商品でお得
申し訳ございませんが2020年8月13日より2年のお申込が出来なくなりました。
28日間返金保証
Rapid-SSL.jpでは、発行後28日以内であればキャンセル・返金をお受けします。
再発行オプション
証明書有効期間中であれば何度でも再発行可能な「再発行オプション」を無償提供しています。ハードディスクのクラッシュ等のトラブルによりサーバ証明書の秘密鍵・CSR・証明書が失われた場合でも安心です。
また、再発行時にコモンネームを変更*2することも可能ですので、有効期間中にコモンネーム変更の必要性が発生しても安心です。
価格表

商品1年2年
RapidSSL 4,300円
4,730円(税込)
販売終了しました

 *1: Digicert社の審査過程で問題が無い場合。
 *2: コモンネームの変更をおこなうと以前の証明書は失効化されます。

お申込手順
CSRの作成・承認メールアドレスの確認
お申込フォーム記入
お申込内容確認
承認メールアドレス・お客様情報入力
お申込内容確認
代金お支払
審査とメールによる承認
SSLサーバ証明書発行
RapidSSL.com正規販売パートナー    
  Rapid-SSL.jp  |  SSLサーバ証明書  |  サポート  |  パートナー  |  特定商取引法  |  お知らせ
 Rapid-SSL.jp SSLサーバ証明書格安販売, a RapidSSL.com Authorized Partner
 合資会社ショップねっと