失効依頼手順が新しくなりました。
新しい【失効依頼方法について】をご参照下さい。
以下は、旧手順になります。
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お客様各位
いつもRapid-SSL.jpをご愛顧頂きありがとうございます。
早速ですが、OpenSSL HeartBleed脆弱性対応のための失効処理方法が下記の通り決まりましたのでご連絡申し上げます。
取消の出来ない重要な処理となりますので、よくお読みの上、ご依頼下さい。
- *失効処理依頼手順*
- 「OpenSSL の脆弱性対策について」に基づき旧シリアル番号等の記録の後、再発行が出来ていることをご確認下さい。
- 以下の「重要な注意事項」をご確認下さい。弊社宛失効処理依頼を頂いた場合、「重要な注意事項」全項目についてお客様自ら確認され、ご了承頂いたものと見なします。
- 証明書お申込に際しご登録頂いた、証明書管理者様(Admin)または技術担当者様(Tech)のメールアドレスより、弊社サポートセンター宛、下記の「失効処理依頼に必要な情報」と共に失効処理依頼をお送り下さい。(サポートセンターウェブページ、サポートセンター宛メールのどちらでも構いません)
- 一両日中にサポートセンタースタッフより、失効処理依頼の意思確認を行うメールが送られます。
- 内容に間違いが無いか再度ご確認頂き、ご返信下さい。
- ご依頼頂いた内容に基づき、弊社よりジオトラスト社へ失効処理依頼を行います。
- 失効処理が完了いたしましたら、改めてご連絡申し上げます。
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重要な注意事項
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- 弊社サイト(www.rapid-ssl.jp)よりお求め頂いたお客様のみ上記対応が可能です。 弊社以外よりお求めの場合は、お求めになった業者様へお問合せ下さい。
- 証明書管理者(Admin)または技術担当者(Tech)からの失効処理依頼のみお受けいたします。
- 失効処理依頼が受け付けられると(上記手順 5.の返信受領時)、お客様ご都合による「依頼内容の訂正・失効処理の取消」は行えません。
- 証明書「再発行前」に失効処理を行うと、以降再発行が出来なくなります。(キャンセルも出来なくなります)
- 失効処理を行う証明書シリアル番号は非常に重要です。お客様責任の元必ずご確認下さい。
- 必ず、再発行された証明書が正常にインストールできていることをご確認の上、失効処理をご依頼下さい。
- 下記の「失効処理依頼に必要な情報」は全項目の情報が必要です。一つでも間違っていたり不足している場合、失効処理依頼をお受けすることが出来ません。
- OpenSSL HeartBleed脆弱性対応以外の理由での失効処理依頼は受け付けておりません。
- ご依頼頂いた証明書失効処理が行われたことに起因する一切の問題に対し弊社は責任を負いません。
- ジオトラスト社での失効処理には1~2営業日ほどを要します。人手による作業となりますので、混雑時にはさらにお時間を頂戴する場合がございます。また、CRLリストへの掲載は、タイミングにも依りますが失効処理完了後最大24時間程度を要します。
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失効処理依頼に必要な情報
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- 申請者氏名
- お申込番号
- オーダーID
- コモンネーム
- 失効希望の証明書シリアル番号
- 失効希望の証明書有効期限開始日
シリアル番号はお間違えの無いようご注意下さい。
再発行して新しく発行された証明書のシリアル番号ではなく、失効ご希望の「以前使われていた証明書」のシリアル番号です。
失効処理にあたり、ジオトラスト社より確認書類の提出などを求められる場合がございます。
その際は改めてご連絡差し上げますので、ご対応頂けますようお願い申し上げます。
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RapidSSL正規販売ストラテジックパートナー Rapid-SSL.jp
合資会社ショップねっと SSL証明書担当
サポートセンター: https://support.rapid-ssl.jp/