3年間有効なRapidSSLサーバ証明書販売終了について

CA/ブラウザーフォーラムの規定により2年を超える有効期間を持つ証明書の発行が以下の日程で終了いたします。 ご不便をおかけしますが業界全体での措置となりますのでご理解を賜りますようお願い申し上げます。

対象製品:

  • RapidSSL
  • RapidSSLワイルドカード

販売終了日時:

  • 2018年2月19日(月)18時頃

注意事項:

  • 上記時間までにお支払いが完了し、ドメイン管理者様の発行承認作業が開始されている必要があります。(銀行振込の場合は入金確認が完了している必要がります。ご注意下さい)
  • いかなる理由であっても証明書発行が2018年2月28日24時迄に行えなかった場合は、3年有効の証明書は発行できません。この場合、一旦キャンセルし2年有効の証明書で再度お申込頂く必要があります。
  • 2018年3月1日以降に、残存期間が825日(約27ヶ月)を超える証明書の再発行をされた場合、一旦、有効期間が825日の証明書が発行されます。元々の証明書の残存期間が825日を割った時点で再度再発行しますと、元々の有効期限が反映された証明書が発行されます。ご面倒をおかけしますがご了承下さい。

ご不明な点などございましたら、ご遠慮なく下記サポートセンターよりお問合せ下さい。

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RapidSSL正規販売ストラテジックパートナー Rapid-SSL.jp
合資会社ショップねっと SSL証明書担当
サポートセンター: https://support.rapid-ssl.jp/

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